よくある質問

12月11日は胃腸の日?日々の負担から胃の健康を守ろう

12月11日は胃腸の日だそうです。「いに(12)いい(11)」との語呂合わせから、日本大衆薬工業協会(現:日本OTC医薬品協会)により2002年(平成14年)に制定されました。師走にこの一年間を振り返ったとき、大切な胃腸に負担をかけてきたことを思い、胃腸へのいたわりの気持ちを持ってもらいたいとの思いが込められているそうです。

胃疾患は長らく国民病ともいわれていましたが、厚生労働省の「平成29年(2017)患者調査」によれば、胃疾患の患者数は年々に減っています。食生活の欧米化や社会的ストレスの増加などから胃は大きな影響を受けているはずですが、内視鏡検査や内視鏡手術などの技術革新、癌検診の普及、ピロリ菌の除菌療法の普及、治療薬の進歩などが胃疾患患者数減少に貢献しているといわれています。
厚生労働省の「国民生活基礎調査」の平成22年、25年、28年の調査結果を見比べると、胃もたれ・胸やけを感じる方は年々減少傾向にあるものの、男性はおよそ5人に1人、女性はおよそ3人に1人が胃の不調に悩んでいるようです。

2019/9/11に株式会社ヤクルト本社が国内初“食後の胃の負担をやわらげる”機能を表示した機能性表示食品を発売され、今後は食品の分野においても胃症状へのアプローチが増えるかもしれません。

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