よくある質問

食品の血中動態試験ではどのようなことができますか?

血中動態試験といえば医薬品の試験をイメージする方もいらっしゃるかと思いますが、食品の臨床試験でも活用されています。
有名な試験例としては、特定保健用食品や機能性表示食品での「糖の吸収を抑える」といったヘルスクレームを記載するために実施する試験があります。

その他、以下のような用途で実施されています。

①他社商品や素材との比較
例えば、吸収効率の高さを証明するために、食品摂取後の血中動態を比較し有意性を示すことができます。

②自社の新旧商品や素材の比較
従来品を上回るリニューアル品の開発やレシピ・組合せ・形態の変更による吸収効率向上を証明する場合にも有効です。結果は販売用データとして「自社比○%向上!」と表現されることもあります。

③同等性の確認
機能性表示食品の届出データとして、根拠論文の試験食品と届出製品の同等性を証明するデータ取得のために実施することがあります。

上記以外でも「このようなことができるだろうか…」とお考えのことがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

食品の臨床試験のご相談は東京品川区 免疫分析研究センターへ

 

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